年をとっても変らない、夏だ、女だ、脱毛だ!

ムダ毛処理の成り果てがAGA治療

現在、男性型脱毛症(AGA)で通院している私も、若い時分には異性を気にして夏にはムダ毛処理をしたものです。昔、「抜け始めてわかる、髪は長~い友達」という発毛促進剤のCMがありました。まさか20年後にそのCMを実感するとは思っておらず、ムダ毛の罰が現在AGAとなっているのではないかと思うことがあります。20年前には男性がエステへ行く文化が定着しておらず、ムダ毛処理には脱毛ムースか髭剃りが一般的でした。

忘れていませんか脱毛後の痒み

20年前では男性がムダ毛処理をすることは女々しいとされ、公言することはありませんでした。ドラッグストアで脱毛ムースを購入するのも、レンタルビデオ店でアダルトを借りるような気まずさがありました。図体のでかい男が行う脱毛は、想像するだけでも滑稽ですが、痛みや出血にめげることなくモテたい思い一心で脱毛をしていたのが現在の40代です。市販の脱毛商品は、年々進化して痛みや臭いを抑えたものが出てきますが、脱毛後に訪れる痒みや痛みがあることを忘れることは未だに変わりません。

脱毛後のアフターケアは保水と保湿

収入が安定した今日、永久脱毛も考えていますが、AGA治療を行っている身としては矛盾を感じ一歩踏み出すことができません。脱毛で重要なことはアフターケアです。毎日の髭剃りでさえ皮膚に負担があるのですから、普段脱毛をしない腕や足は念入りにアフターケアをする必要があります。皮膚の乾燥は良くないので、脱毛剤を洗い流した後は肌に潤いを与える保水ケア、保水ケア後は乾燥を防ぐ保湿が必要になります。どんなに保湿をしても、歩いたり足を組んだりすると擦れて痒みが発生します。見た目を良くするために脱毛をしたのですから、痒くても掻いてはいけません。痒みが発生した時は、痒み止めを塗る前に保水と保湿を優先させましょう。

医療脱毛は、女性だけでなく男性でも行うことができます。男性の場合は、髭の脱毛をされる人が多い傾向にあります。